9つの疑問検証✨
続き〜
この本は9つの疑問に迫ってかかれている
この書き方って
読者の興味をそそります
なんて名付けようか?
問いと答え式〜小学生の教科書っぽい(^_^;)
Q&A式〜解説書っぽい(^_^;)
何故何故式〜そういえば3歳児はやたら「なんで?」ときくなあ(^_^;)
では私は〜
疑うことから学びが深まるということから
当たり前をうたがえ読
長いなあ
疑読(ぎどく)
キャー命名してしまいました〜「疑読」
悪くないぞ〜〜〜
そうだ!疑うように当たり前な毎日を探していこう
だいたい桜を見る会っていりますか?!!
我々は民衆の竈の煙を見て生活を推し量る
優しい優しいリーダー募集です✨✨
と、新聞テレビみてはイラッとしたことを
本をよんでおさめる自分〜
さてこの疑問の一つ
巨大古墳の周囲の陪塚(ばいちょう、ばいづか)のなぞ
確かに
仁徳天皇陵の周り
たくさんの小さな古墳があります
なぜ(・・?
まあ親族とか、権力者とかが埋葬されてると考えられるけどどうやら人体の埋葬の痕跡がない、副葬品だけの塚も多いらしい
その何故に明快な答えは書いてないですが
おそらく、死後も従うとの意味合いだったり
副葬品があまりに多く、副葬品のための墳墓を造る必要があったり
または…
これは若干わたしの想像もあるのですが
権力を広げとく意味合い(テリトリー広げ的な)もあるのかなと
いずれにしても墓にこれだけの力を入れるのは
昔から日本では亡くなることへの畏敬の念、埋葬が祭祀になる文化
※その証拠になんと古墳に鳥居があるものもあるのです!!
亡くなることで神化する
神仏混合的な発想が
あったのですね