今までのところ
麒麟がくるではあまり文化的な香りはしない光秀ですが(先週の朝倉氏の蹴鞠に対して「何が蹴鞠じゃ」と吐き捨てるあたりも)
今回の本ではその教養豊かな文化人としての光秀を再考しています
今日の本は〜
宝島社
そう!光秀娘、細川ガラシャの子孫の方が書かれた本です!
冒頭いきなり本能寺の変の動機がかかれ
おーとなります
勿論主観たっぷりな再考ものですが
しかし先週に続き、子孫ならではの言い伝えってあり
そこにおいて一考の価値ありものです✨
動機はズバリ
天下統一をこんなクレージーな人にとってもらったら困るという正義感だそう
おー✨