大國主命の名前
沢山あります説はあまりに有名
岡山総社市の総社宮は
大名持命(ちなみにスセリヒメも祀られる)
らしい
このように大國主命は名前いろいろに変幻しながら全国に鎮座点在して祀られる存在である
ならば
山口県出身の作者(村井康彦さん)が感じることはどんなだろう?
大和よりでも出雲よりでもない方のリベラルな解釈を知りたい✨
ということで読んでみる
ちなみにそんな気分になった(なれた)のは
先日お話を直接聞くことができた
吉松大志さん(島根県で古代の研究しておいでです)の説を伺って心が高まったからだ〜