本生活365日

本業の合間に本を読む☆本を記憶する☆本を記録する

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

クラフト✨

クラフト 工芸✨ という教科があるらしいです フィンランドの小学校 製品を作る技術の授業 日本の図工は 子供の作品は素晴らしいという発想から とくにそこに用途は重視されないのだが 工芸の授業で作るものは 用の美 おー!! まさに バーナード・リーチの民…

内申のみで

フィンランドの高校は中学の内申だけでいけるのです 内申ならテストの点だけではない部分も評価に入る そして入ってからの学びをとても重視するということ 職業教育も充実しているそうで つまり 教育の最終目標は 自立だそう 生きることは自立すること それ…

フィンランド✨

いつか行ってみたい国 フィンランドですね✨ ということで今日の本✨ フィンランドはもう学力の先を行っている 福田誠治さん著 亜紀書房 福祉の国教育の国 試験による競争はなし 塾もなし 勉強は学校教育のみ なのに国際学力調査トップクラス✨ これは研究の価…

寝ますが〜✨

寝るという ただ無駄な行為 なんだけど 夜に負けた〜 静寂に負けた〜 そういう点では 負けて寝るという 屈辱を受け入れる瞬間✨ おやすみなさい

本心は✨

って きかれます が わからない わたしには 山がすきでも 水が要らないわけじゃない それとにてる わたしには 微妙にかかわる 環境が 繊細ならば 大切すぎて その全てが かかわりあって この七冠馬ができてる✨ 感動なのです✨ 年取ればとるほど 貴重なのがわ…

本が

伝えてくれること それは 「あなたの心は何が要るの?」 そう わたしは自分が知りたいだけ 自分が分からないだけ

ありがとうは

死ぬ前に いってもらえれは いえれば いいかもしれない これが日本人のこころなのです✨

だけど

罪深いから 罪深いけど 罪深いわたしは 思う こんなときに表現は形になると✨

今宵🌛

レモンサワーからの このラインナップにて まだ酔わず✨ ひたすら 人生を考えています 悲しいことと 嬉しいことと 交互に近く 常にそばに むしろ 悲しいことさえ 嬉しいことに 感じられて もはや人生は わたしにお酒を飲ませて 醸成させて 泣かせるためにある…

大好きな(*゚∀゚)

ドラマ ハケンの品格 泣きます 毎回 自分に対する責任をとれと ハケンの春子がいいます これはなけます ほんとになけます

グリーンから✨

生気もらってます✨✨✨✨ 全く読書と関係ないけど グリーン✨ わたしを癒やしてくれてます✨

大変!夏は〜🍺

これも 美味しい✨✨✨✨ あーーー 一日暑い暑いといいながら 山ほど仕事してよかった!!! &〜〜 夏は〜〜 プロ野球✨ DeNA三連勝✨✨✨✨✨✨

麦とホップ✨

何故かずっと 近くのスーパーでなくてなくて 何故?と思っていたわたしのnumber1発泡酒🍺 麦とホップ✨ 今日ありました(#^.^#)✨ うわあ〜やっぱり美味しい!!

愛宕百韻全てを読むと✨

宮崎さんの本 凄すぎます✨ 謀反直前の決起集会のような句会は 憂国から勇む感じではなく 本当にやるのか… やるぞ それは永遠の別れを意味するのだぞ 正しい日本の主君のため 決行するのは今✨ といわんばかりの句なのです 99句あり、そのほとんどが 一見さら…

愛宕百韻を細く読み込め〜

強めな書きぶりが魅力的な本でした 明智光秀 五百年の孤独 宮崎正弘さん著 徳間書店 あの歌 時は今 雨が下なる5月かな… これを またこれが入った愛宕百韻を 読み込めば明智光秀の謀反の原因がわかるはず!!! というスタートはわたしが今一番知りたいところ…

打ち合わせの質を

あげるにはどうしたらよいのか? 短い時間で効率よく 現在よりもっとよい未来を創りたい ということで本日は 佐藤可士和の打ち合わせ 佐藤可士和さん著 日経ビジネス人文庫 有名なクリエイティブデザイナーです 多摩美、グラフィックデザイン科卒業で会社SAM…

桶狭間✨

案外にあっさりと首をとられた今川義元 実際もそうだったのかもしれませんが… それにしても…… 新型コロナウイルスの脅威があって まきでとらなきゃってところだったんでしょうねと思おう… 麒麟が来るを見て消化不良で本をあさる〜 信長は孫呉兵術を学びそこ…

日本初の宮✨須我神社✨

須我神社✨ 定期的に行きたくなります✨ やはり空気が綺麗✨ 昔水木プロが作製したポスターがあり 須我神社奥の宮にてねずみ男が願掛けしてます(笑) かわいい✨✨✨

母の愛からの恨み説もあるにはあるが…

勿論有名な話ですが 光秀の母お牧の方を磔にして殺してしまったことも恨みの1つだったことだろうとも考察されてました まあ原因としては想像の範囲ではあるけれど 先週のあの歌がやはり頭をめぐります 時は今雨が下たる5月かな これはこうもよめると… 土岐は…

文化人ゆえ

今までのところ 麒麟がくるではあまり文化的な香りはしない光秀ですが(先週の朝倉氏の蹴鞠に対して「何が蹴鞠じゃ」と吐き捨てるあたりも) 今回の本ではその教養豊かな文化人としての光秀を再考しています 今日の本は〜 私の先祖明智光秀 細川珠生 作 宝島…