打ち合わせの質を
あげるにはどうしたらよいのか?
短い時間で効率よく
現在よりもっとよい未来を創りたい
ということで本日は
佐藤可士和の打ち合わせ
佐藤可士和さん著
日経ビジネス人文庫
有名なクリエイティブデザイナーです
多摩美、グラフィックデザイン科卒業で会社SAMURAIを設立します
さて
週に一度程度の多くはない打ち合わせを使って
活性化した職場にしたい
佐藤さんはこういわれます
本音のやり取り必須
そのためにはブレインストーミングが最適
喋らない人の負のオーラをなくすため
できるだけ主体的に発言するメンバーを厳選する
立場(上下関係など)気にせず
建前抜きで話すこと
もしかしたらて話してよし
試合のようなもの
だそう!!
クリエイティブな会社がクリエイティブであり続けるためには打ち合わせが重要なのだそう
そして面白いとおもったのは
打ち合わせというアウトプットの場を踏めばふむほど
自分のイメージを言語化するというトレーニングになるということ
言語化大事ほんとにそう
さらにはみんなで話していくと不思議と無理難題でもなんらかの方向が見えること
もしかしたら今後は職員全員の会は不要になりリーダー会議が主流になるのかも