昨晩読んだ〜
本を片っ端からあげてます
角野栄子さんと子どもの本の話をしよう
講談社
我らが角野さん✨(勝手に仲間呼ばわり)
凄い、凄すぎる人ですが
感覚的に我々の近くにおりてきてくれる
そんな方なのです✨
角野さんの魅力語ったら
一晩かかります
でもこういう本が出版される時点で
角野さんの素敵なところを伝えたい人がたくさんいるってこと
角野さんはすごいことをふとした時にいわれます
波動のある文章が好きなんですよ
言葉分からないブラジルでなぜわかるようになったかというと
波動とか息遣いとかでね〜
風景が現れてくるの
!!!えーー!!!
と思いますよね
他にも〜
三つ話のうち一つは嘘
とか
なにを言っているかの意味より音やリズムの方が大切と思うの
角野さんの感性は他の誰よりピュアにかがやき
その世界観は大人も子供も魅了されます
この方ほど
書き言葉を話言葉に
話言葉を書き言葉に
上手く変えられる人はいないんじゃないのかと
思います✨✨✨