本日の2冊目は
だから、一流。
菅原亜樹子さん著
gakken
数々までの一流と言われる人の
エピソード集
市川右近さんより
小さい頃のエピソードでご両親がよく話されることをあげておられます
歌舞伎の世界、舞台は
体験で積み上げるもの
今度はどんな役?とご両親が聞くと
必ず幼い右近さんは
「いい役」と答えていたそう
心に残りました
どんな役も
いい役
自分にとって必要な経験だそう
セリフがなくったって
悪役だって
すべてはスペシャルで
自分にとっていい役
いろんな経験が自分を豊かにするって
わかっている!
素晴らしい✨