パーティーの哲学
なにそれーと思いながら
面白がり楽しむ私
フランスの哲学者モンテーニュ(随想録で有名)は
パーティーのような人と人とのつながりそのものが目的となるものは
最高の完成形態を目指したい
それは「友情」だ
だそう
友情は気高くあるものと定義もしており
(この点は激しく同意する私)
気高くある関係を友人関係と呼ぶならば
まだ関係がはっきりしないまたはパーティーによりほぼ初話すみたいな人たちはただの仲間であり
パーティーの哲学的には
友情を感じる人で固めるべき
かなと
なんだそれ!とか
えー斬新な考えー笑えるわ
と
ツッコミながら読んで欲しい本
なんだろう
真剣に考えれば考えるほど
明るくなります
考えた挙句
ひらけます✨視界が
服部珈琲さんの素晴らしい季節の花たち