天才の世界観
水木茂さん…見えないものが見えていたんだろうな
と思うと
今読んでいる本(全く分野違いますが)
とつながります
天才を殺す凡人
北野唯我さん著
日本経済新聞出版社
面白い題名✨
即読みです✨
なになに…
天才の世界観!うむ…
この本によると
「天才の見える世界は描写はできるけど
実態は見せられない………」
オーなるほど!
さらに天才は「他の人には見えないものが真実」「物理の世界で生きている〜ちなみに秀才は法律の世界で生きている」「創造性※秀才は再現性、凡人は共感性」
面白い!
たしかに!!
世界を良くするには天才、秀才、凡人の三者がいて3つの軸で(軸は三者は全く違う!)それぞ評価することも大事だそう
その軸が
天才は創造性
秀才は再現性
凡人は共感性
だそう
もともと軸が違うため
わかりあえっこないそう
そして
その三者がいる、独自性が際立つ会社にはイノベーションがおきているらしい!
ちなみに
天才を殺す凡人はいるそうで
(天才からしたら凡人に分かってほしいんだそうです)
その例として挙げられてるのが
多数決
多数決を重視する社会はまさに「天才を殺す社会」
おー怖い!
凡人としては天才を殺し続けてきたような
反省!気をつけます!!!