本居宣長✨
出雲大社の9つの円柱(一本ずつ柱を強くするため三本の木を寄せて鉄の輪で束ねていたらしい)の径は約3メートル✨、
そして引き橋といわれる階段は約109メートル✨)。
巨大です✨が、
縦長過ぎて…
倒れそう…
と職場で休憩時間に呟くと
私の呟き拾ってくださる稀有な先輩✨
「よく倒れていたらしいですよ」
へぇーそんな文献もあるんだ😲調べよーと思いました
ちなみにこの設計図、実際に千家家には代々伝わっており「金輪御造営差図」といいます
よく、博物館で見てましたが〜
この絵図の存在にいち早く気付き…
というよりこんなマニアックな情報に凄さを感じて世の人々に紹介したのが
本居宣長✨
だそう✨なんと絵図の写しも入れたんだそう
今朝の本は〜
玉勝間
本居宣長さん著
出版社不明😲(そりゃそう)
でした(笑)
本居宣長さんと私……
気が合いそう(笑)
さてビックリネタもう一つ!
縄文時代は温暖化時代でもあったようで、
海面が高かったそう!
その後、弥生と時代進むにつれ
温暖化は収まり今また温暖化
知らなかったです